AS★KNOWのメンバーが書く日記

AS★KNOWは大阪大学アカペラサークルinspiritual voicesのOB男声6人バンドです。

3夜明けて

こんばんは。病院当直バイト中のむっくです。

ほぼ初めて出てくるのではないかってくらいですね。
初めまして


4年弱続いた『AS★KNOW』もついにラストライブを終えていまいました。
色々ありまして、僕にとってのあずのぅは大学時代の人生そのものってくらいのバンドでした。
メンバーがそばにいて当たり前。
何か辛いことがあればお互い話し合える関係。
本当に家族みたいな感じです。
むしろ家族よりも深い話もしているかもしれません。
それ程信頼の置ける仲間。

そんなバンドが無くなってしまうってどんなんなんだろう。
まだわからん。

僕個人の話になっちゃいますが、さらに昨日もらむというバンドでラストライブを済ませてきました。
残すは28日のむくむくというバンドのラストライブだけ。あ。チケット全然売れてないので、よろしければ見に来て下さるとめっちゃよろびます(宣伝w)
そんな感じで僕はまだなんやかんやバタバタしてるので、解散を実感するにはもう少し先になりそうです。
またいつもの曜日いつもの時間にひょっこり集まりそうな感覚です。

みんなはどうなんやろう?


話は戻って、かつも言ってたけど『AS★KNOW』は彼が集めたバンドなんですね。
僕はパーカスで誘われたんですが実はコーラスがしたくてアカペラサークル入ったんです。
パーカスなんか全然できへんかったし、入る前は眼中にも無かったです笑
うちのサークルでは入ってすぐにお試しバンドというのを組みます。これは4月にサークルに顔出してから1ヶ月練習してみて、とりあえず春の学祭(5月:いちょう祭)でステージに立って歌ってみようってものなんです。
もちろん僕はコーラスで参加しました。でもそのバンドでパーカスをやってた子のマネをしてる内になんとなく音は出るようになって、その様子を見ていたかつに声を掛けられたわけです。

初期は色々模索していて『オレンジ』では僕がコーラスで、かつがパーカスをやってる時もありました。
かなりレアですねw 僕がコーラスやりたがったからです。俺よく考えたらこのサークルにパーカスしたくて入ったんじゃないよなって思って。

でも結局は話し合いしてこの頃からむっくはあずのぅではパーカスってポジションになったんです。

自分で言っちゃうのも変ですが、サークル的にもあずのぅってバンドは少し目立っていたので、いつの間にかサークルでも「むっくはパーカス」って位置付けになっていて、どんなバンド組んでも基本的にパーカスしかできなかったのです。

実際にやってみないと分らないのですが、パーカス(ベースもかな)ってアカペラの練習する上で結構アウェイになることが多いんですよね。やっぱりアカペラってハモってなんぼやし、なにより難しい。その上、しかたないんですが結構リズムより音を重視しがちになってしまうので。
具体的に言うと、パーカスだけ外れて、他だけで輪になって和音確認みたいな構図になる事がよくあるんです。正直面白くない。
始めてそんなに間もない頃はそんな積極的に入っていけずにどうしたら良いかも分からずひとりで悩んでたんですよね。僕は相談するのがかなり苦手で、ひとり考え込んでため込んでダメになってたのです。。
そして、この頃から逆にパーカス嫌やなって思うようになり、サークル自体もやめたくなってたんです。

でもそんな時にみんなと話す機会があり、自分の思いや言えなかったこと、みんなの思いとかを言い合えて…、元々仲は良かったんですけど、この時が本当の意味で繋がれたんじゃないかな?分かり合えるようになったんじゃないかなって僕の中では思っています。そうして知らない間に色んな事を話せる数少ない仲間になってたんです。

あっきーの爆弾発言ではないですが、今でもそんなにパーカスが好きでもないんですよね。
でもみんながいるからやっていける。みんながいるからやっていきたいって感じなんです。これはあずのぅに関してだけではなく、サークルの繋がり、お客さんとの繋がりも含めてです。

目的と手段の違いですかね。ゴールとツールの違い…的な。

簡単に言うとパーカスをやるためにみんなと居るんじゃなくて、みんなと居るためにパーカスをやるんです。


終わりを目前にして、結局僕はアカペラサークルに入って9割以上パーカスしかして来なかったんですが、逆に今ではそれでよかったなって思います。歌は好きだけど上手くないからサークルでもパッとせず埋もれていただろうし。

パーカスだったからこそ企画バンドも含めて今までの多くのバンドを組めたんだし、なによりパーカスじゃなかったらむっくはAS★KNOWのメンバーじゃなかっただろうし。

AS★KNOWの他の5人って元々歌上手かったってのもあるけど、センスもあるし何より努力家やって、どんどん上手くなっていくんです。メンバーの僕がおお!って思うくらい。僕はパーカスなんか初心者やし何度も足を引っ張ってきてたのに、本当に彼等の力で、本当に多くの大きな舞台に立たせてもらったのです。その結果、かつも書いてたけど日本各地で活動することもできたし。ハモネプってものに出てからは世界が大きく変わったし。

普通に大学生してたらまず経験し得ない経験をAS★KNOWの力でたくさんさせてもらいました。本当に今が人生で一番輝いてる時期なんだろうなって思います


要するに、AS★KNOWにパーカスで誘われなかったら今の僕はあり得なかったってことです。

それと月並みですが、みんなの力がなければ僕はいなかったってこと。


本当に感謝してもしきれないくらいです。


ありがとう





なんかすごい長くなってしまいました。
思い出話です。ラストライブの時に言いたかった事の一部です。



それと、また僕の話なんですが、すごく嬉しかった事があります。
それは4年目に入った頃から徐々に、
『むっくのパーカスなんか好き』だとか、『パーカスしながら歌ってるみたい』とか『他の邪魔をしないパーカス』、『縁の下の力持ち』的な事を周りから言って頂けるようになった事です。

悪いことではないのですが、パーカスをやるとぐいぐい出ていく人が多いのです。
パーカスやるような子は、むしろそれが普通なんですが、僕は変わってて 性格上そうゆうのも苦手やったんです。

AS★KNOWは他のみんなが上手いので、それなら前に出るのは彼らに任せて自分は一歩引いて皆が歌い易い様に打とう、ダイナミクスを付ける増強剤的なパーカスをしよう、コーラスに溶け込むような感じで打とうってな感じで1回生の頃から取り組んでいました。そのせいで出るとこ出れないとか問題もありましたが、第一には前記のスタンスでやっていました。

正直、僕はパーカスの打つ技術は全然といって良い程上手くありません。

難しいリズムも打てないし、物凄い連打もできない、音圧も凄い訳でもない。



それでも、『雰囲気を作るパーカス』はできる、って今なら割と自信もって言える気がします。

色々言ってもらえるようになり、やりたい事が少し伝わるようになって、ほめられる事が増えて来るにつれて、なんだか自分が認められた感じがしてすごく嬉しかったのです。

今でもぐいぐい行くパーカスはほとんどできないんですけど

後輩でそうゆうの上手い子がいて正直うらやましいと思ってますw






なんか好き放題書き散らかして長くなっちゃいましたこの辺でそろそろ切り上げねば。
しかもあんましラストの事に触れてないなw

ここまで読んでくださった方ありがとうございます







そして最後に。



僕たちAS★KNOWは4年間、『相手の心に届く歌』を目標にうたってきました。

そんな中、僕たちの歌で元気をもらったというような方が1人でもいると、本当に僕たちやってて良かったなって感じています。

ラストライブ、それにこれまでのAS★KNOWのライブにお越しくださったみなさん。

来れなかったけど応援してくださったみなさん。

みなさんの存在無しでは僕たちここまでやってこれませんでした


本当にありがとうございました。



AS★KNOWというバンドが、少しでも皆さんの心に残る仲間であることを願って。





むっく
スポンサーサイト
  1. 2010/03/24(水) 00:56:23|
  2. むっく
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:92

プロフィール

AS★KNOW

Author:AS★KNOW
AS★KNOWのblogへようこそ☆

AS★KNOWは大阪大学アカペラサークルinspiritual voicesに所属するアカペラグループです。

ここではメンバーが気が向いた時にblogを書きます。どうぞコメントを残していって下さい☆

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する